日本の天丼の味を再現！ シンガポールの人気店が マレーシアにオープン

日本食の専門店が並ぶJ's GATE DININGに、シンガポールで行列ができる天丼琥珀（TENDON KOHAKU）がオープンしました。本物の日本食の味をマレーシアに伝えたいというオーナーの強い想いから作り上げられた天丼は日本の味を追求した極上の天丼。日本人シェフが全メニューを監修し、たれ、お米、油にまでこだわって作られています。 当店のおすすめは「琥珀天丼」。大きいエビ、鶏肉、イカ、カニカマ、椎茸、ヤングコーン、かぼちゃ、いんげんが入った、海鮮、お肉、野菜を同時に楽しめる贅沢なメニューとなっています。天ぷらはサクッと香ばしく軽い食感。ボリューム満点ですが、甘辛いタレがさっぱりとしていて最後までおいしく食べられます。秘伝のタレはオリジナルかチリソースを加えたスパイシーダレのどちらかを選ぶことが可能です。お味噌汁、手作りのお漬物もセットで価格はRM26とリーズナブル。少しだけ天丼を楽しみたいという方のために「ミニ天丼」（RM18）も用意されています。そのほかマレーシアオリジナルメニューとして、「かき揚げ丼」や「鶏丼」もあります。エビを堪能できる「海老天丼」もあるので、シェアして食べ比べもいいですね。追加で温泉卵をのせてとろりと卵かけごはんにも。秘伝のタレと卵がよく合いますよ。最新のウォーターフライヤ－を導入し、常にフレッシュな油でヘルシーな天ぷらを提供しています。 日本の味を追求したこだわりの天丼、ぜひ食べてみてください。マレーシア人の友人に日本の味を紹介するお店としてもおすすめです。