政府系投資会社傘下、過去取引を調査へ
マレーシアのアンワル・イブラヒム首相は8月20日、政府系投資会社カザナ・ナショナルの傘下企業であるライフサイエンス投資会社「ゼラヤ・キャピタル(Xeraya Capital Sdn Bhd)」について、過去の取引に関する包括的な調査を指示し...
KLIAなど入国審査を強化――17項目の安全対策
マレーシア政府は、クアラルンプール国際空港(KLIA)をはじめとする国際入国拠点の安全管理を強化する。内務省によると、政府は17項目の安全対策を承認し、このうち6項目を優先的に即時導入する。背景には、空港を経由した薬物密輸事件などを受け、入...
電子商取引規制を加速――10月の承認目指す
マレーシア政府が、電子商取引(EC)に関する新たな規制の整備を急いでいる。アンワル・イブラヒム首相は、電子商取引に関する法案の策定を加速させ、10月までの承認を目指す考えを示した。オンラインビジネスをより安全で秩序ある環境にするとともに、若...
アンワル首相、「一つの中国」政策を堅持
アンワル・イブラヒム首相は8月20日、マレーシアが従来から維持してきた「一つの中国」政策に変更はないとの立場を改めて示した。アンワル首相が国際ニュースメディア「アルジャジーラ」のインタビューで、台湾を中国の一部とする趣旨の発言をしたことを受...
マレーシア航空、成田発便が離陸中止
マレーシア航空の東京・成田発クアラルンプール行きMH89便が8月20日、離陸時にエンジンの技術的な問題が発生したため、離陸を中止した。機体はエアバスA330型機で、離陸を中止した後、乗客と乗員は全員無事に機内から降りた。けが人は報告されてい...
ヘイズの「目に見えない脅威」――PM2.5が健康に及ぼすリスクに警戒
マレーシアでヘイズが広がる中、目に見えない微小粒子状物質「PM2.5」が健康に与える影響への警戒が高まっている。PM2.5は直径2.5マイクロメートル以下の非常に小さな粒子で、肉眼では確認できない。ヘイズによって空気中の濃度が上昇すると、呼...
ガス・マレーシア、4~6月期利益が大幅減――ガス価格下落が影響
マレーシアの天然ガス供給会社ガス・マレーシア(Gas Malaysia Bhd)は8月19日、2026年4~6月期の純利益が前年同期比26.8%減のRM7,252万になったと発表した。前年同期のRM9,912万から大きく減少した。天然ガスの...
外国人犯罪への取り締まり強化――政府、国境を越えた犯罪対策を加速
マレーシア政府が、外国人が関与する犯罪や国境を越えた犯罪への取り締まりを強化している。サイフディン・ナスティオン内相は、外国人を含む犯罪事案について、警察や関係当局が捜査と法執行を徹底する必要があるとの姿勢を示した。政府は、外国人の受け入れ...