「香宮」Shang Palace 新メニュー登場 広東料理の伝統にモダンのエッセンスが光る

シャングリ・ラ クアラルンプール内の中国料理レストラン「香宮 Shang Palace（シャン・パレス）」に、新たなアラカルトメニューが登場しました。
料理を手がけるのは、エグゼクティブシェフのキース・イェップ氏。20年以上に渡り香港、シンガポール、UAEのシャングリ・ラで各地の食文化に触れてきた経験が、今回のメニューにも洗練されたかたちで生かされています。

茉莉花茶でスモークした和牛リブは、繊細な香りととろけるような食感が魅力。
アワビを生姜と青ネギの爽やかなソースで仕上げた一皿や、モッツァレラチーズとマンゴーソースを包んだユニークなシュリンプボール他、広東料理の伝統に、モダンなエッセンスや異国の風味がやさしく溶け合う魅力的な新メニューが揃います。
点心やベジタリアンメニューも豊富に揃い、目にも舌にも楽しいラインナップ。

伝統を大切にしながら、革新と遊び心を織り交ぜた新しい広東料理の世界を、ぜひ「香宮 Shang Palace」でご堪能ください。

Shang Palace（シャング・パレス）
11 Jalan Sultan Ismail, Kuala Lumpur
03-2786 2378

ランチ
11時30分～14時30分（月～土曜日）*ラストオーダー14時まで
10時30分～14時30分（日曜・祝日）*ラストオーダー14時まで

ディナー

18時30分～22時30分（月～日）*ラストオーダー22時まで
 

https://www.shangri-la.com/kualalumpur/shangrila/dining/restaurants/shang-palace/