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伊勢丹クアラルンプールでは、日本での経験・ノウハウで培った「編集力」を活かし、様々なイベント催事を開催しています。 今回の催事は、近年SNSなどでも様々なトレンドが飛び交い、更なる盛り上がりをみせる、 マレーシアのカフェ・パン文化をフューチャーした大人気の催事「サロン・デュ・パン」。 前回に引き続き出店されるショップから、今回から初出店されるショップまで、合計21ショップを一挙ご紹介いたします!
11月1日(金)~19日(火)
1日~6日
7日~13日
14日~19日
10時~22時 最終日10時~20時
ISETAN KLCC店で、1998年創業。オープン以来、日本人経営の老舗ベーカリーとしてトレンドを発信。シグニチャーは、食パン、あんぱん、カレーパン、蒸しパン。アジアとヨーロッパの両方の味と、ベーキング技術を特徴とするペストリーを提案し続け、2024年10月にリニューアルオープン。
2014年ブキ・トゥンクで創業以来、F&Bビジネスで新たな挑戦を続ける Kenny Hills Bakers。その動向は、常に業界で話題となる、KLを代表するショップ。シグニチャーは、ピーチシュトルーデル。
KLで、2021年創業。オンラインケーキ事業としてスタートしたThe Dough Factory。現在はバンダル・スリダマンサラに拠点を置く職人技を活かしたベーカリー・カフェ。職人技のペストリーを人々に紹介するという使命を持つ。シグニチャーは、クイニーアマンやクロワッサン、ボンボリーニ。
PJで、2019年創業。コンセプトは、クラシックで変わらぬ、親しみやすい商品をお客様に届けること。シェフは、メルボルンのル・コルドン・ブルーで学ぶ。
KLで、2022年創業。日本では、創業119周年を迎えた「ドンク」。1905年に設立され、全世界で230店以上に成長。常に進化し続けるフレンチスタイルのベーカリーチェーン。
KLで、2020年創業。シグニチャーは、ドイツから輸入した薪オーブンを使用した、手作りのサワードウ。 シェフは、メルボルンで技術を磨き、アジアンなテイストと、フランスの技術を掛け合わせた、アイテムの数々を生み続ける。
KLで、2020年10月創業のフランス菓子店。彼らのモットーは、「心を込めて手作りすること」。創業者はパリのル・コルドン・ブルーで菓子作りを学ぶ。シグニチャーは、ドーナツ。
Setia Alam で2020年創業。KLに2023年移転。創業者は、ロンドンとパリで菓子作りを学んだスペシャリスト。シグニチャーは、カヌレ、パリフラン、パリブレスト。
PJで、2021年創業、PJのベーカリーカフェ、コナ・ベイクハウス。その名は、日本語の小麦粉からインスピレーションを得て、付けられた。日本から多くのインスピレーションを得たアイテムの数々を楽しめる。
2018年創業、2019年にAra damansaraにオープン。元ファッションデザイナーと台湾出身のル・コルドン・ブルーで学んだシェフで設立されたショップ。シグニチャーは、サワードウ、サワードウピザ、フランス菓子。
Semenyihで、2018年創業。シグニチャーは、クッキーとケーキ。オンラインクラスも運営しており、現在の生徒は、3万人。
Bangsarで、2023年創業。シグニチャーは、クッキー。クッキー作りに欠かせないアイテムは、贅沢なチョコレートとクリーミーなバター、そしてプレミアムナッツ。こだわりは、マレーシアらしさを取り入れた独自のフレーバー。パンダン、カヤ、グラ・マラッカに登場。
Mutiara Damansaraで2021年創業。ブランドとしてのこだわりは、パン、ペストリーに関しては、有機石臼挽き小麦粉のみを使用し、最大限の風味を実現するために、最初から最後まで合計3日間かけて作り上げる。
PJに、2023年にオープン。元グラフィック デザイナーからパン職人に転身したシェフと、妻で設立したカフェ。彼の料理の原点は、香港出身の妻のホームシックを和らげるために本格的な香港ポロバンを求めていた為、それを作って食べさせてあげたいという願望からスタート。
THE ORIENTAL PARKKLCC内に位置し、朝食からディナーまでパンとスイーツを提供。コンセプトは、アーティサナルな日本のパンとスイーツをお届けすること。ヒット商品である『KINARI』食パンは、ふわふわとした食感と、混ぜ込まれた蜂蜜の甘さが特徴。
PJで、2024年創業。本格ドーナツショップとしてオープン。創業者は、オーストラリアで学び、修行。NAREOは、かつての修行先のシドニーとメルボルンのショップ名からインスピレーションを得て、命名。
KLで、2020年創業。ギャラリーでイートインカフェをオープンし、ショップの歴史が始まる。KLCGは、クアラルンプールシティギャラリーの略。
ipohで、2019年創業。創業者兼シェフのAnnはル・コルドン・ブルー出身。パリのピエール・エルメ、ミシュラン三つ星のアラン・デュカスでの修行。その後、シンガポールに移住し、ミシュラン星付きのジョエル・ロブションにて働いた後、イポーにてショップオープン。シェフ、Jackerは、シンガポールベーカリー&コンフェクショナリー2017チャンピオン。
Cherasで、2024年創業。創業者は、大学を卒業後、ホテルからカフェ・レストランまで5年以上さまざまなF&Bの 経験を経て、レストラン兼カフェとしてスタート。シグニチャーは、プレッツェル。ローシュガーとバターに重点を置いて作られており、風味を損なうことなく、豊かな味わいとして人気。
Johor Bahruで、2023年創業。KL店は、2024年オープン。創業者が、自宅でパンを焼く情熱が始まりで、ビジネスが スタート。高品質な食材と、伝統的な焼き方を使い、新鮮で風味豊かなペストリーを作ることに重点を置く。
KLで、2020年創業。ショップコンセプトは、西洋のデザートの要素に、アジアのテイストをいかに融合できるかを目指している。メインシェフの独自の技術、アイデアから生まれたユニークなアイテムが特徴。