ホームインタビュー忘れられないデビューの夜。KLP48 2期生のアリスが語る、初ステージの記憶・成長への課題
忘れられないデビューの夜。KLP48 2期生のアリスが語る、初ステージの記憶・成長への課題

忘れられないデビューの夜。KLP48 2期生のアリスが語る、初ステージの記憶・成長への課題

2026.02.25 特別インタビュー

2025年12月27日、KLP48は2期生のデビューコンサートを開催し、新たな一歩を踏み出した。
フレッシュなエネルギーとともにステージに立った2期生メンバーの中で、印象的な存在感を放っていたのがアリス。

初めての大舞台を終えた率直な気持ち、ステージで感じたファンとの距離、そして自分自身と向き合い続ける日々。

さらに2026年4月から始まるLaLaport BBCC内の専用劇場について、彼女はそれを「ホーム」と表現する。
“会いに行けるアイドル”という48グループの原点が、マレーシアでどのように形になっていくのか。

2期生として、そして一人の表現者として成長を続けるアリスに、今の想いとこれからの目標を伺った。

2025年12月のデビューコンサートを終えた後の率直な気持ちと、初めてステージに立ったときに強く印象に残っていることを教えてください。

本当に、言葉にできないくらい嬉しかったです。
「私たち、ついにデビューしたんだ」と、やっと実感できた瞬間でした。
あのステージは、ファンの皆さんやスタッフの皆さん、本当にたくさんの人に支えていただいて立てた場所だと思っています。誰か一人でも欠けていたら、きっと成立しませんでした。

一番印象に残っているのは、ファンの皆さんの歓声と笑顔です。
照明が強くて客席が見えにくい場面もあったのですが、途中でステージを降りてファンの皆さんの近くに行ったとき、目の前でたくさんの笑顔が見えて、とても嬉しくなりました。

全員のお名前を覚えられているわけではないですが、顔を見て「この方、あのときも応援してくれていた方だ」と思い出せる瞬間があって。
そうした一つひとつが、アイドルとして本当に大切で、ありがたいなと感じています。

デビューまでの活動を通して、大変だったことや、自分の課題だと感じている点は何ですか?

一番の課題は、やっぱり歌です。
アイドルは歌いながら踊ることが当たり前になので、体力やスタミナの大切さを強く実感しました。

ダンスのレッスンはもちろんですが、体力づくりのために、気分転換も兼ねてバドミントンをすることもあります。
まだまだ足りないところばかりなので、焦らずに、一つずつできることを増やして成長につなげたいです。

KLP48に加入して、一番のチャレンジだったことと、逆に強みになったことは?

一番大きなチャレンジは、「自分の考え方を変える」ことでした。
もともと考えすぎてしまうタイプで、メンバーに選ばれたときも「本当に私で大丈夫かな?」って不安になることが多かったです。

でも、活動を続ける中で、少しずつ気持ちを切り替えられるようになりました。
完璧を目指しすぎるよりも、自分を信じて、まずはステージを楽しむことが大切なんだと、今は思えています。

スタッフの皆さんやメンバー、先生方にたくさん支えていただいたことで、少しずつ自信を持てるようになったことは、今の自分の大きな強みです。

2期生みんなでどのように成長しいきたいですか?また、2期生ならではの強みは何だと思いますか?

正直に言うと、今の2期生はまだまだ課題が多いと思っています。
まずは、メンバーそれぞれのエネルギーや表現の差を、少しずつ揃えていくことが目標です。
ダンスのシンクロももっと高めたいですし、歌も、もっとレベルアップしていきたいです。ダンスと歌、どちらでもファンの皆さんを惹きつけられる存在を目指しています!

2期生の強みは、多民族・多文化なところだと思います。
いろいろなバックグラウンドを持つメンバーが集まっているからこそ、個性が重なって、表現の幅が広がっていく。
そこが2期生ならではの魅力になったら嬉しいです。

個人的にステージで特にパワフルだと感じるのはMASHIRO(マシロ)ですし、Tara(タラ)も自分のキャラクターをしっかり持っていて印象的です。

今はライバルというより、みんなで助け合いながら、一緒に成長している感覚の方が強いですね。

2026年4月からスタートするLaLaportでのKLP48シアター(劇場)について、どんな期待を持っていますか?

「会いに行けるアイドル」という48グループのコンセプトを、もっと身近に感じてもらえる場所になると思っています。

専用劇場は、私たちメンバーにとっての“ホーム”みたいな存在になるはずです。そこに行けば、いつもKLP48がいて、少しずつ成長していく姿を見てもらえる。そんな場所になったらいいなと思っています。

ファンの皆さんと同じ空間を共有できることで、距離も自然と近くなって、より身近に感じてもらえたら嬉しいです。

劇場公演を通して、どんな自分をファンに見せていきたいですか?

一番は、成長していく姿を見てもらいたいです。

ダンスや歌、ステージでの表現、表情や話し方など、KLP48のメンバーとして一つひとつ積み重ねていく過程をファンの皆さんに届けたいと思っています。

その中で、パフォーマンスを通して、ファンの皆さんに幸せや元気を届けられる存在でいたいです。
「また会いたいな」と思ってもらえるステージを、これからも目指していきたいです。

1期生は、アリスさんにとってどんな存在ですか? また、尊敬しているメンバーは?

加入する前はKLP48を「アイドルグループ」として見ていましたが、今は「家族みたいな存在」だと感じています。

同じ目標に向かって一緒に過ごす時間が増える中で、自然とそう思うようになりました。これから3期、4期とメンバーが増えていく未来も、とても楽しみです。

尊敬しているメンバーは、Yi Shyan(イーシャン)さんです。
ステージでのパフォーマンスはもちろん、キャプテンとしての立ち振る舞いも本当に素敵で、2期生のこともいつも気にかけてくれる、頼れる存在です。

もう一人は、Suzuha(山根涼羽)さんです。
私自身J-POPが好きなので、王道J-POPアイドルらしい彼女の雰囲気や存在感に、すごく惹かれています。

これからの目標と、応援してくれているファンへのメッセージをお願いします。

目標は大きく二つあります。

一つは、2期生みんなで、できるだけ早く、大きく成長すること。グループとしての土台を、しっかり作っていきたいです。
もう一つは、個人として、もっとプロフェッショナルなアイドルになること。
ステージの上だけでなく、日々の姿勢や振る舞いも含めて、少しずつ成長していきたいと思っています。

KLP48がもっと成長して、マレーシア中の人に知ってもらえる存在になることも、大きな目標です。その一員として、少しでも力になれるように頑張りたいです。

ファンの皆さんには、心から「ありがとう」を伝えたいです。皆さんの応援があるからこそ、私は情熱を持ってステージに立ち続けられています。これからも、KLP48と一緒に歩んでいただけたら嬉しいです。

Alice Wong Vei Yew(アリス)さん プロフィール


ニックネーム:アリス
誕生日:2004年4月30日
出身地:マレーシア セランゴール州
身長:163cm
特技:ダンス、広東語
趣味:脚本を書くこと、アニメや映画を見ること、音楽を聴くこと
48 Groupで一番好きな曲:#KuSangatSuka (JKT48 26tシングル)

ソーシャルメディア:Instagram / X / TikTok

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