ホームインタビューマレーシアとフィリピン。二つの国で、ステージに立つ。KLP48 2期生 Mashiro(マシロ)
マレーシアとフィリピン。二つの国で、ステージに立つ。KLP48 2期生 Mashiro(マシロ)

マレーシアとフィリピン。二つの国で、ステージに立つ。KLP48 2期生 Mashiro(マシロ)

2026.03.18 特別インタビュー

フィリピンを拠点とする48グループのグローバルユニット「Quadlips(クアドリップス)」での活動と並行しながら、KLP48の2期生として新たなステージに立つマシロ。2025年12月に開催された2期生デビューコンサートでは、多忙な準備期間を乗り越え、フレッシュなパフォーマンスで会場を沸かせた。

現在KLP48で唯一の日本人メンバーでもある彼女は、マレーシアとフィリピンという二つの国で活動を続けている。異なる環境での生活、メンバーとの関係、そして2026年4月に予定されているKLP48シアターへの期待。二つの場所でステージに立つ意味について、率直な思いを聞いた。

まず、2025年12月に開催された2期生デビューコンサートを終えて、率直なお気持ちを教えてください。

終わったときは、とにかく「やり切った」という気持ちでした。

準備の期間は本当に忙しくて、特に12月の中旬からコンサート当日までの時間はやることが一気に重なってしまって、正直かなり大変でした。別の活動の準備と、KLP48のデビューコンサートの振り入れが同じタイミングで進んでいたので、ずっと頭の中がいっぱいだったような感覚でした。

それでもマレーシアに来てからは、2期生のメンバーと一緒に振りを合わせることができました。自分が覚えてきた振りと、メンバーの動きを見比べながら「ここが違うんだ」と確認できたので、とても助かりました。

家でもたくさん練習して、本番のステージは本当に楽しく終えることができたと思います。

ステージに立ったとき、特に印象に残っている瞬間はありますか。

やっぱりファンの皆さんの歓声です。

ステージに出る前は少し不安もありました。2期生として初めてのステージだったので、どんな反応をしていただけるのか分からなくて。

でも実際にステージに立った瞬間、会場から大きな歓声が聞こえてきて、本当に驚きました。そのときに「待っていてくれたんだ」と感じることができて、とても嬉しかったです。

その歓声のおかげで、安心してパフォーマンスすることができました。

1期生の日本人メンバーがAKB48、STU48へ復帰されることが発表され、KLP48では唯一の日本人メンバーとなりました。この点についてどのようなお気持ちですか。

とても優しい先輩方だったので、やはり寂しい気持ちはあります。
活動の中でもたくさん支えていただいたので、その存在がいなくなるのは大きいと感じています。

ただ、今の私にできることは、KLP48で唯一の日本人メンバーとして、このグループを盛り上げる存在になることだと思っています。先輩方から学んだことを大切にしながら、これからは自分がKLP48の一員としてしっかり頑張っていきたいです。

マレーシアでの生活について教えてください。フィリピンとの違いはありますか。

フィリピンではお気に入りのカフェやお店があって、「ここに行けば落ち着く」という場所がいくつかありました。

でもマレーシアはまだ来て間もないので、そういう場所がまだ見つかっていません。生活のリズムも、今少しずつ作っているところです。

レッスンが終わる時間が夕方から夜になることが多く、帰る頃にはお店が閉まっていることもあります。一人で夜に出歩くこともあまりないので、夜ご飯がコンビニになる日もあって、少し寂しいと感じることもあります。

ただ、撮影のあとにスタッフさんがマレーシアの屋台に連れて行ってくださることがあって、そういうときにマレーシアらしい雰囲気を楽しんでいます。

国によってファンの雰囲気の違いはありますか。

少し違いがあると思います。
フィリピンのファンの方はとても元気で、声を出して応援してくださる印象があります。マレーシアのファンの方もとても温かくて、優しい方が多いです。

私が英語を勉強中だと知って、日本語と英語を混ぜながら話してくださる方がいたことがあって、その優しさにとても感動しました。マレーシアの方なのに日本語で「こんにちは」と声をかけてくださる方もいて、すごく嬉しかったです。

2期生のメンバーとの関係性はいかがでしょうか。

はい。レッスンがあるときはほとんど一緒にいるので、自然と会話する機会も増えました。

特にAlice(アリス)とIsabel(イザベル)とはよく一緒にいます。ご飯に行ったりすることもありますし、いろいろ話すことが多いですね。

お二人はどんなメンバーですか。

二人とも本当に優しくて、周りをよく見ているメンバーだと思います。

イザベルは、私の前だと少し男の子っぽいというか、ふざけたり、いじってきたりする面白い子です。元気で、よく笑わせてくれます。

アリスはとてもしっかりしていて頼れる存在ですが、実は少しシャイな一面もあります。普段は堂々としているのに照れる瞬間があって、そのギャップが可愛いなと思いました。

2026年4月にはLaLaport BBCCにKLP48シアターがグランドオープン予定です。どんな期待がありますか。

劇場がオープンすると、ファンの皆さんと直接会える機会がこれまでよりもずっと増えると思うので、とても楽しみにしています。

劇場はステージと客席の距離が近く、ファンの方の表情や反応を感じながらパフォーマンスできる場所だと思います。コンサートとはまた違う緊張感がありますが、その分、自分の表現力を磨くことができる場所でもあると感じています。

何度来てくださっても楽しんでもらえるようなステージを届けたいですし、初めて来てくださった方にも「また来たい」と思ってもらえるようなパフォーマンスをしたいです。

劇場公演を通して経験を重ねながら、自分自身ももっと成長していきたいと思っています。

今後の目標を教えてください。

センターになりたいです。
ライブパフォーマンスが本当に好きなので、自分のパフォーマンスを一番いい位置で届けたいという気持ちがあります。まだまだ努力が必要ですが、いつか挑戦できるように頑張りたいです。

最後に、KLP48の中でどんな存在になりたいですか。

前に立って引っ張るというよりも、「この人に聞けば大丈夫」と思ってもらえるような存在になりたいです。
影でメンバーを支えられるような、そんなメンバーでいられたら嬉しいです。

Mashiro(マシロ)さん プロフィール


ニックネーム:マシロ
誕生日:2003年1月29日
出身地:日本 奈良県
身長:162cm
特技:ダンス 
趣味:デジタルカメラで写真を撮ること
48 Groupで一番好きな曲:桜の木になろう

Instagram: @mashiro_klp48
X: @mashiro_klp48
TikTok: @mashiro.klp48

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