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「一人ひとりの経験や志向を丁寧に可視化し、企業が“この人に会いたい”と思った相手にだけ声をかける。そんな前提で設計された仕組みが、求職者と企業の双方から“本気”を引き出し、高いスカウト返信率という結果につながっています。」
そう語るのは、ベトナム、タイに続き、満を持してマレーシアでスカウト型採用プラットフォーム「マレーシアスカウト」を立ち上げた、THANK ASIA代表の田中氏。
採用側が一人ひとりのレジュメにじっくりと向き合う「温度感のあるマッチング」を追求するその背景には、アジアで挑戦する人々への深い敬意があった。

A:以前自分自身がスカウト型サービスを利用した際に、当時は家族とベトナムに住んでいたのでベトナムで働くことしか希望していなかったのですが、タイとかシンガポール・中国など他国勤務のオファーメッセージばかりが届きました。中には自分のキャリアの方向性や希望とは全く異なるものもあったりして、「これは自分だけに向けられたものじゃないな」「会員のプロフィールを見ずに一斉送信しているな」と感じることが多かったんです。正直、心は動きませんでした。
私は、登録者としてサービスを使う立場、海外の人材紹介会社で働く立場、そして企業の採用担当者としての立場、全て当事者として経験してきました。東京のIT企業でWEBサービスの運営経験もありました。それらを振り返ったとき、「国に特化したスカウト求人サイトなら、これまでの経験を総合的に活かせる」と思ったんです。
そしてもう一つ、サービス立ち上げの根底にあったのが、これまで関わってきた日本やアジアへの恩返しの想いです。日本で人生の大半を過ごし、留学や就職も経て、縁あってベトナムに暮らし、アジアの仲間やお客様に支えられてきました。だからこそ、アジアで暮らす人たちの役に立ち、愛される会社を作りたい。その想いを形にしてベトナムでTHANK ASIAを設立、ベトナムに特化したベトスカウトを立ち上げました。
A:マレーシアで働きたい人、マレーシアに興味がある人だけが集まる場所を作りたかったからです。国を絞ると、登録者も企業も本気度が上がる。これは、先に展開してきたベトナムやタイで確信したことでした。マレーシアは英語を日常的に使う環境でもあり、他の国とはまた違う魅力があります。移住先としても人気が高く、日本人在住者も多いことから、私たちのサービスの需要が高いと判断しました。
A:正直、サイトへの登録に必要なプロフィール情報が多く、少し手間はかかると思います。でも、その分何となくではなく「ちゃんと考えて登録している人」が集まる。結果的に、会員の質もスカウトの質も上がり、マッチングの精度も上がるんです。単純に量を増やすより、きちんと噛み合う出会いを増やしたいと思っています。


A:スカウトは数ではなく、質だと思っています。一人ひとりのプロフィールを読んで、「この人に来てほしい」と考えて送る。そのプロセスを大切にしたい。 企業様にも、スカウト自体に費用はかからないので、だからこそ丁寧に向き合ってほしいと思っています。
A: 企業側からは、採用コストを抑えられる点と優秀な人材に直接アプローチできるため自社の採用力が上がった点を評価していただいています。会員登録者のみに公開される、表に出ない求人がある点も特徴です。一般公開したくない求人情報を載せられるとご好評いただいています。登録者側からは、「自分を理解した企業から声がかかる」「ミスマッチが少ない」という声が多いですね。また、希望勤務国以外からのスカウトは入らない仕組みになっているので、その点も希望に沿った就業先とのマッチングが成立しやすい一因かと思います。
A: あえて日本を飛び出して海外で挑戦するというのは、簡単なことではありません。 日本のように企業の口コミ情報が十分に整っているわけでもなく、実際に働くまでは内情が見えにくいケースも多い。環境を変え、言葉や文化の違いの中で働く以上、「合わなかったからすぐにやめる」という選択は、現実的に難しい場面もあると思います。
だからこそ、マレーシアで挑戦する人たちが『転職市場から正当に評価されやすい環境』が必要だと感じています。結果的に転職しなくとも構わない。マレーシアで働き、スキルや実績を積み上げることができれば、きっとキャリアアップできる。場合によっては駐在採用への切り替えや、より好待遇条件での転職など、キャリアの選択肢が広がっていく。
マレーシアスカウトは、そうしたマレーシアで挑戦する人たちの心の支えとなる、海外で働く経験を次のステージへとつなげていくための土台のような存在でありたいと思っています。ここで得た経験を自信に変え、もう一段上の挑戦へ進める人が増えていけば嬉しいですね。
A:今すぐ転職するつもりがなくても、まずは「自分にはどんな可能性があるのか」、自分自身のキャリアの現在地を知るためにもぜひ登録して使ってみてほしいです。 「転職も人材を探すのもマレーシアではマレーシアスカウトがいちばん」 そんなふうに必要な人に思い出してもらえるサービスを、これからも丁寧に育てていきたいと思っています。
【採用企業者様向け】
https://malaysiascout.jp/biz/
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