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世界につながる学びとキャンパスの魅力を体験
「インターナショナルスクールって、実際にはどんな雰囲気?」「大学進学までどのようなサポートがあるの?」
そんな疑問を持つ日本人家庭にとって、学校選びの際にぜひ参加したいのがOpen Dayです。
今回は、モントキアラからもアクセスしやすいスンガイ・ブローにあるIGB International School(IGBIS)のOpen Dayに潜入。Refreshmentから学校長による説明、そしてキャンパスツアーまで、実際の様子をレポートします。
IGBISは、Early YearsからGrade 12までを対象とするインターナショナルスクールで、マレーシアで唯一、IB(国際バカロレア)のPYP、MYP、DP、CPという4つのプログラムすべてを提供する学校です。
今回は、パンフレットだけでは分からない「学校の雰囲気」と「どんな学びができるのか」に注目してみました。

Open Dayは、まずRefreshment(軽食・ドリンク)からスタート。
ドリンクや軽食を楽しみながら、参加者がリラックスした雰囲気で学校について知ることができる時間が設けられていました。
当日はSchool Volunteerも参加しており、Open Dayの運営をサポート。生徒たちがイベントをサポートする姿も印象的でした。
そして、Refreshmentの後はいよいよ学校説明へ。
学校長による説明で特に印象的だったのが、生徒一人ひとりの将来を考えた進路設計です。

IGBISではGrade 11・12において、IBDP、IBCP、High School Diploma Programmeなど将来の進路に合わせて選べる複数のプログラムが用意されています。将来の目標や興味のある分野、希望する進学先の国などを考慮しながら、自分の進路に合ったプログラムを選択できるのが特徴です。
大学進学を考えている家庭にとっても、自分の希望に合わせて学習内容を組み立てられることは大きな魅力です。
また、IGBISの卒業生の進学先には海外大学だけでなく、日本の大学も含まれています。公式に紹介されている進学先には、筑波大学、大阪大学、慶應義塾大学、早稲田大学などがあります。
「マレーシアのインターナショナルスクールに通いながら、将来は日本の大学へ」という選択肢も考えられることは、日本人家庭にとって注目したいポイントです。
学校長の説明の中でも興味深かったのが、思考力を育てる教育について。
例えばコーディングについても、単にプログラミングの技術を身につけることだけが目的ではありません。
「どう考えるのか」「どうすれば問題を解決できるのか」といった思考のプロセスを身につけることが重要だという考え方です。
IGBISが提供するIB教育でも、探究心や批判的・創造的思考、問題解決能力などが重視されています。
将来どの大学へ進学するかだけではなく、自分で考え、選択し、問題を解決していく力を育てる。そこにIGBISの教育の特徴があるように感じました。
授業以外の時間をどう過ごすかも、学校生活の大切なポイント。
IGBISでは、After School Activities(ASA)をはじめ、スポーツやアートなど、さまざまな活動に取り組む機会が用意されています。
中でもスポーツ面で注目したいのがフットボールです。IGBISではフットボールの活動に加え、より本格的にスキルを伸ばしたい生徒向けのプログラムも用意されています。
「勉強だけではなく、好きなことや得意なことも伸ばしたい」という生徒にとって、学業と課外活動の両方に取り組める環境は魅力的です。
英語力に不安があるご家庭が気になるのが、言語面のサポート。
IGBISには、IEAP(Intensive English Academic Programme)があり、英語力を伸ばしながら国際的な学習環境へスムーズに移行できるようサポートしています。
少人数での学習環境を取り入れ、英語だけでなく、Science、Mathematics、Visual and Performing Arts、PEなどの学習を通して英語力を伸ばしていく仕組みです。
英語を学ぶだけではなく、英語を使って他の教科を学ぶ力を身につけていくという点も特徴のひとつです。

学校説明の後は、いよいよCampus Tourへ。実際にキャンパスを歩きながら、教室や専門施設などを見学します。
教室だけではなく、スポーツ、アート、デザイン、テクノロジーなど、それぞれの学びに合わせた施設が用意されているのも印象的でした。
そして、日本人家庭にぜひチェックしてほしいのが、Japanese Classroomです。IGBISでは2026年度から、日本語をMYP・DPの正規科目として開講。
海外で暮らしながら英語を中心とした国際教育を受けつつ、日本語による思考力や表現力も維持・発展させられる環境が整えられています。
そんな日本人家庭にとって、日本語を正規科目として学べることはチェックしておきたいポイントです。

今回のOpen Dayを通して感じたのは、IGBISが単に「英語で授業を受ける学校」ではなく、その先の進路まで考えながら学び方を選択できる学校だということ。
IB教育をベースに、思考力や探究心を育てながら、大学進学、スポーツ、アートなど、それぞれの興味や将来像に合わせて学びを深められる環境があります。
さらに、日本語の正規科目開講や、日本の大学への進学実績など、日本人家庭にとって気になるポイントも。
そして、Open Dayだけではなく、平日に学校を見学することも可能です。平日のSchool Tourなら、イベント当日とは違い、実際に授業を受けている生徒たちの様子や、普段の学校の雰囲気をよりリアルに見ることができます。
学校選びでは、施設の充実度だけでなく、先生や生徒の雰囲気、授業の様子など、実際にその場へ行ってみないと分からないこともたくさんあります。
マレーシアでインターナショナルスクールを検討しているご家庭は、Open Dayだけでなく、ぜひ平日のSchool Tourにも参加して、普段のIGBISの姿を自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか。
Jalan Sierramas Utama, Sierramas, 47000 Sungai Buloh, Selangor Darul Ehsan, Malaysia.