密林で行方不明の老人を無事救出 カエル食べて1週間
2017.06.09 政治・社会5月19日からジャングルで行方不明になったサバ州ジュライ在住の69歳の男性が5月25日、よそ1週間の間に救助された。カエルや野草を食べて生き延びていたようなな。
救助されたのはタン・ラロンさん。19日に自宅のロングハウスを出てコショウ農園での作業を終えた後、妻のガガ・チェンダイイさん(67)に狩りに行ったばかり。翌々日の21日にまももタンさんが帰って来ました、めガライさんは当局に通報します。消防レスキュー局や地元警察、村民が総出で捜索に乗り出していました。
タンさんは自宅から4キロメートルほどの山中で動けなくなっているのを発見された。衰弱しているため病院に運送されたが、命には別様と言うような(6月1日号)