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日本で1200店舗が導入している「WannaEat」が、ついに2024年9月からマレーシアに進出。USEN&U-NEXT GROUPが展開する本サービスは、既存の飲食店に流行の食品ブランドを導入し、効率的に収益を上げる新しいビジネスモデルです。今回は、WannaEatの魅力やマレーシア市場での展望について詳しくご紹介します。
2020年に日本でリリースされたWannaEatは、既存の飲食店にWannaEatが開発した食品ブランドを使い放題・入れ替え放題で提供するサービスです。
その食品ブランドをフードデリバリーなどで販売することで、店舗売上が効率よく向上できます。その画期的なビジネスモデルで数年で急速に成長し、日本国内では既に1,000拠点以上が本サービスを利用。WannaEatは「世界中の“食べてみたい”をあなたの身近に」という想いのもと、「食のセレクトショップ」を創り上げることで、消費者が新たな食体験に気軽に出会うことができる世の中を実現しています。マレーシアでも食の幸福にあふれた世界を目指し、日本食をベースとしたサービスを提供する予定です。
本サービスの最大の魅力は、既存の設備と人員を活用して、効率的に収益を上げられる点です。具体的な特徴を3点ご紹介します。
最短3週間半でサービスを導入可能です。面倒な手続きはすべてWannaEatが代行します。
調理方法は非常に簡単で、最短30秒で提供できるメニューもあります。これにより、ワンオペでも対応可能です。
既存の店舗営業と並行して、空いた時間に新しいメニューを提供することで、最大月額RM16,000の+αの収益を得ることも実現可能です。
日本での成功事例として、シーシャBARがすきま時間を有効活用してWannaEatでフードデリバリーの新メニューを導入し、月間+200万円の売上を達成した事例や、焼肉店がこれまでになかったデザートメニューの幅を広げた結果、月間150万円以上の売上増を実現した事例なども。このように、WannaEatは様々な業態の飲食店に新たな収益機会を提供してきました。
マレーシアでは近年デリバリーサービスの成長が著しく、特に日本食は人気の高いジャンルです。
本サービスの導入により、ローカルの飲食店やカラオケ店、ホテルやレジャー施設でもラーメン・たこ焼き・和スイーツなどの日本食を提供することが可能となります。既存のメニューに新たな選択肢を加えることで、店舗の魅力を高めることができます。
さらに所得や生活スタイルの違いが顕著であるマレーシアでは、各ターゲット層に合ったブランドを導入することで、収益機会を最大限に活用することも。幅広いニーズに応えたいマレーシアの飲食店にサービスすることで、各店舗の収益増加に貢献することを目指しています。
本サービス導入によって、飲食店はすきま時間を有効活用し、最大限の収益を得ることが可能となります。既存の設備やスタッフを活用するため、初期投資が少なく、導入リスクが低いのが魅力です。また、WannaEatはブランドの募集もしています。WannaEatを介してデリバリー専門のFC展開をすることで、食材卸益の獲得、テストマーケティング、ブランド認知向上などのメリットがあります。こちらに関してもぜひお気軽にご相談ください。
新たな顧客層を開拓したい飲食店の皆さま、WannaEatのフードシェアリングサービスを導入して、マレーシア市場におけるビジネスの可能性を広げてみてはいかがでしょうか。詳細は、ぜひお問い合わせください。
WhatsApp: +819039605819
Instagram:@wannaeat_official
Website:wannaeat.jp