インドネシア政府と家事ヘルパーの採用で覚書締結-2022/04/01
2022.04.01 政治・社会マレーシアとインドネシア両政府は4月1日、マレーシアにおけるインドネシア人家事ヘルパーの採用と保護に関する覚書(MOU)を締結した。
調印にあたっては、インドネシアの首都ジャカルタを訪問したイスマイル・サブリ首相と、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領
が立ち会った。
イスマイル・サブリ首相は、調印式後のジョコ・ウィドド大統領との共同記者会見で、「MOUは、インドネシア人家事ヘルパー(PDI)に関するすべての採用プロセスと保護メカニズムが、両国の政策と法律に従って、関係者によって包括的に実施されることを保証するもの」だと述べた。その上で「インドネシアからの家事ヘルパーがマレーシアへ入国するにあたり、MOUに明記されたシステムのみを使用して雇用者を審査し、資格がある者だけがヘルパーを雇用できるようにすることで合意した」としている。