水道事業会社プングルサン・アイル・スランゴールは、ペタリン、クアラルンプール、フルランガット地域で続いていた断水が、13日午前6時に完全復旧したと発表した。
アイル・スランゴールは、「完全復旧はしたものの、しばらくは茶色く濁った水が出る可能性があり、改善するまで水を流し続けてほしい」と呼びかけている。