KLなど連邦直轄区 3日を祝日に-2021/12/02
2021.12.02 政治・社会シャヒダン・カッシム連邦直轄区相は12月1日、サッカーのマレーシア・カップで32年ぶりにクアラルンプール市フットボール・クラブ(KLFC)が勝利したことを受け、3日の金曜日を祝日にすると発表した。
祝日となるのはクアラルンプール、プトラジャヤ、ラブアン島の3地域。
同チームは11月30日夜にジョホール・ダルル・タージムと決戦。2対0でKLFCが勝った。会場となったブキ・ジャリル・スタジアムには2万人が観戦した。