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マレーシア王立空軍(RMAF)は20日、FA-18Dホーネット戦闘機1機が飛行訓練中にエンジントラブルを起こし、サバ州のコタキナバル国際空港(KKIA)へ緊急着陸したと発表した。機体および搭乗員に被害はなく、安全に着陸したという。
報道によると、機体は飛行中にエンジン関連の不具合が発生し、予防措置としてKKIAへの着陸を実施した。現地時間午後7時47分ごろに着陸した後、空軍の技術者らが機体点検を行った。
現時点で詳細な原因は公表されていないが、一部報道では左側エンジンに異常が発生した可能性が指摘されている。空軍は今後、技術的調査を進める方針だ。
FA-18Dホーネットは、マレーシア空軍が1997年から運用している主力戦闘機の一つで、全天候型の攻撃能力を備える。現在、同空軍は8機を保有している。
近年、マレーシアでは老朽化した軍用機の維持管理や更新計画を巡る議論が続いており、今回のトラブルも空軍装備の近代化問題に改めて注目を集めそうだ。