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マレーシアのアンワル・イブラヒム首相は、連邦議会下院の2026年議会会期の開会を前に、与党・統一政府所属の議員に対して職務への集中と積極的な討論の実施を強く求めた。
この呼びかけは、18日に首相が与党議員を対象に実施した議会前の会合で行われたもので、出席者に対して単に出席するだけでなく、議事の中で建設的な討論を行う責任があるとの認識を改めて示した。
首相の述べたメッセージについて、マダニ政権のスポークスマンを務めるファミ・ファズィル氏 は、「議員としての責務は単に議会に出席することではなく、下院で適切に討論を行うことだと首相は強調した」と説明。ブリーフィングは約2時間にわたり、下院と上院の統一政府議員の結束強化の場にもなったと述べた。
また、今会期で政府側の優先課題として4本の法案が審議される予定であることが確認された。
具体的には、
が挙げられている。
この議会会期は、1月19日の国王の勅諭に続き開会し、最初の数週間は下院議員による勅諭への討論が中心となる予定だ。討論後は各大臣による質疑応答や法案の上程が続き、3月初旬までの会期で議会運営が進められる見通しとなっている。