関連メディア
グルメシアン[外食・グルメ情報はこちら]
生活情報サイト[生活お役立ち情報はこちら]

旧正月およびラマダン開始と学校休暇が重なる祝祭シーズンを迎え、高速道路利用者に対して早朝の出発を呼びかける動きが強まっている。
高速道路大手の PLUS Malaysia Bhd は、ピーク時には 日によって最大約220万台以上の車両が高速道路を走行すると予想されるとし、交通渋滞の緩和策として スマホアプリ「MyPLUS-Travel Time Advisory(MyPLUS-TTA)」 の積極的な利用を促している。
PLUSのアイリナ・ニク・ジャッファー最高経営責任者は会見で、同アプリがドライバーに対して最適な出発時間や混雑予測を提供する重要なツールであると説明。現在利用率は約30%にとどまっているものの、利用者が増えることで交通流が大きく改善されるとの期待を示した。
アプリのデータによると、渋滞を避けるには 午前8時前の出発が最も効果的で、交通量のピークは一般に午前10時ごろに達するという。アプリでは2月11日から22日にかけての最適な出発時刻やルートが確認できる。
またPLUSは、主要区間32カ所で スマートレーン(非常車線を一時的な走行車線として開放) を導入し、渋滞緩和を図る方針だ。休日の帰省・移動が集中する2月12~14日は特に注意が必要とされている。
PLUSはドライバーに対し、アプリによる情報確認や休憩施設の活用を呼びかけ、安全で計画的な移動を促している。