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ケダ州当局は、ランカウイ島周辺の海域で ハコクラゲ の存在を確認し、海水浴客や漁師に対して注意を呼びかけている。
ハコクラゲは、透明な立方体のような体と長い触手を持ち、強力な神経毒と溶血毒 を含むことで知られ、刺されると激痛、呼吸困難、心停止などを引き起こす危険性がある。特に触手が長く、泳いでいる人に触れるだけで刺される可能性があるため、世界的にも最も危険なクラゲの一つとされている。
ケダー水産局のスクリ局長は、現在の出現状況は「中程度」と評価し、海水浴の全面禁止を行うほどではないものの、「少数でも危険性は十分にある」と警告。モンスーンによる海流変化や大雨による淡水流入で栄養分が増え、クラゲが沿岸に近づきやすくなっている可能性を指摘した。
当局は、ハコクラゲのモニタリングを強化するほか、海辺での行動について以下の注意を呼びかけている。
リゾート地として人気の高いランカウイでは、当局が引き続き監視体制を強化し、安全情報の発信を続けていく方針だ。