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マレーシア王立空軍(RMAF)は2月11日、長引く高温で乾燥した天候の影響により国内7つのダムの水位が警戒水準に達したことを受け、ジョホール州、ケダ州、ペラ州の集水域で人工降雨(クラウドシーディング)を実施した。
空軍によると、作業はマレーシア気象局(METMalaysia)および国家災害管理庁(NADMA)と連携し、11日から14日まで段階的に実施される予定で、まずジョホール州から開始された。
空軍の声明によると、11日にはジョホール州で人工降雨が成功裏に実施され、アッパー・ラヤン、プライ1、マチャップの3ダムを対象に、スバン空軍基地第20飛行隊所属のC130H輸送機を使用した。作業は正午に開始され、午後3時に終了した。
また、ケダ州ではペドゥ、ムダ、アニングの各ダム、ペラ州ではブキット・メラ・ダムを対象に、13日と14日にも人工降雨が予定されている。
今回の取り組みについて空軍は、軍事以外の活動への継続的な関与を示すものであり、災害管理や国民生活に関わる問題への対応における国軍の役割を示すものだと説明した。