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マレーシア政府は、4月9日から15日までの週の燃料小売価格を発表し、ガソリンやディーゼルの価格が引き上げられることが明らかになった。特に西マレーシアではディーゼル価格が大きく上昇する。
発表によると、RON97ガソリンは先週の1リットル当たり4.95リンギから40セン値上げされ、5.35リンギとなる。また、非補助のRON95ガソリンも先週の3.87リンギから40セン上昇し、4.27リンギとなる。
一方、西マレーシアのディーゼル価格は先週の6.02リンギから70セン引き上げられ、1リットル当たり6.72リンギに設定される。サバ州、サラワク州、ラブアンなど東マレーシアのディーゼル価格は2.15リンギのまま据え置かれる。
政府は一方で、補助付きRON95(BUDI95制度)の価格を引き続き1リットル1.99リンギに維持する方針を示しており、対象となる国内ドライバーは月間の購入枠内でこの価格で燃料を購入できる。
マレーシアの燃料価格は、国際原油価格の動向を反映する自動価格調整制度(APM)に基づき毎週見直されている。政府は今後も世界の原油市場の動きを注視し、国民生活への影響を考慮しながら対応を検討するとしている。