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マレーシア政府は、イスラム教の断食明け大祭「ハリラヤ・アイディルフィトリ」を3月21日(土)に祝うと発表した。新月の観測結果に基づき、祝祭日の開始日が正式に確定した。
発表は宗教当局による全国各地での新月観測(ルヤット)を踏まえたもので、これによりラマダン(断食月)は終了し、翌日から祝祭期間に入る。
ハリラヤはイスラム教徒にとって最も重要な祝日の一つで、家族や親族が集まり、互いに許しを求め合うほか、礼拝や伝統料理を囲むなどの習慣がある。
また今回の暦では、祝祭初日の前日となる3月20日が祝日扱いとなるほか、もともと休日とされていた23日と合わせて、4連休となる見通しだ。政府は祝祭期間中の移動増加を見込み、交通対策などを強化している。
ハリラヤはイスラム暦に基づくため毎年日付が変動し、2026年は3月21日が祝祭初日となる。