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マレーシア統計局(DOSM)は、2026年1月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比で1.6%上昇したと発表した。インフレ率は前月と同水準で、個人ケア用品や教育関連費用の値上がりが主な要因となった。
発表によると、2026年1月のCPIは135.7ポイントとなり、前年同月の133.6ポイントから上昇。前月比では0.1%の小幅な伸びにとどまり、全体としては比較的安定した物価動向が続いている。
特に上昇が目立ったのは、個人ケアや社会保障関連、その他サービス分野で、前年同月比6.6%の上昇となった。また教育費も3.2%上昇し、家計への負担増加につながっている。
統計局は、物価上昇率は依然として穏やかな水準にあるものの、生活費の上昇圧力は一部の分野で続いていると指摘。政府は今後も物価動向を注視し、国民生活への影響を見極めていくとしている。