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マレーシア・マラッカ市の観光名所「ジョンカー・ウォーク(Jonker Walk)」が、2026年の旧正月を祝うために2,026個のカラフルなランタンと高さ5.49メートルの巨大馬像で彩られ、訪れる人々を圧倒する光景となっている。今回の装飾には約100万リンギット(約3,900万円)が投じられ、歴史ある通り全体が祝祭ムードに包まれている。
ジョンカー・ウォーク管理委員会のガン・ティアン委員長は、ランタンや装飾が全ての主要な入り口・出口を網羅して設置され、訪問者が旧正月の雰囲気を存分に楽しめるよう工夫されていると説明。これらの装飾は単なる美観の向上にとどまらず、地域の文化遺産としての魅力を強調し、数多くの観光客を引き付ける意図があるという。
中心に据えられた巨大な馬のオブジェは、力強さ・繁栄・前進の象徴として設置されており、写真スポットとしても人気を集めている。これらの飾り付けと合わせ、旧正月カーニバルが観光カレンダーに組み込まれ、週末ごとに文化パフォーマンスや伝統舞踊、音楽、地域コミュニティによるイベントが開催される予定だ。
ガン委員長は、ジョンカー・ウォークの年間の観光客数がマラッカ市全体の観光入込数に匹敵するほどであることを挙げ、今回の大規模な装飾がアジア太平洋地域の文化・遺産観光の中心地としての評価をさらに高めると自信を示している。