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マレーシア国鉄(KTMB)は、2026年の旧正月シーズンに合わせた特別観光列車の運行を発表した。「RTSM(Railway To See Malaysia:マレーシアを巡る鉄道)」と名付けられたこの列車は、首都クアラルンプールの中心駅「KLセントラル」からマレーシア北部の「パダン・ベサール」までを結ぶ。
運行は2月13日~17日の計4日間で、旧正月期間中の旅行需要の増加を見込んだ企画。乗車券は、KTMBの公式販売ルート(発券キオスク、チケットカウンターなど)を通じて1列車につき336枚、合計1,344枚が用意される。
運賃は座席・寝台などクラスによって異なり、スーペリアクラスが約70リンギ~、寝台付スーペリアクラスが約90リンギ~となっている。
列車はKLセントラル発着のほか、道中でスンガイ・ブロー、タンジュン・マリム、カンパー、バトゥ・ガジャ、イポー、クアラ・カンサー、タイピン、スンガイ・ペタニ、アロースター、アラウの計10駅に停車する予定だ。
KTMBはこの特別運行について、長距離バスや道路渋滞が予想される旧正月期間中に、列車による快適かつ景色が楽しめる旅の選択肢を提供する狙いがあると説明している。鉄道による旅の需要が高まる中、観光列車の運行が国内旅行の新たな魅力として注目されている。