ホームマレーシアニュースKTMコミューター、18日からダイヤ変更 日中は一部運休
KTMコミューター、18日からダイヤ変更 日中は一部運休

KTMコミューター、18日からダイヤ変更 日中は一部運休

2026.04.10 経済・現地企業

マレーシア鉄道公社(KTMB)は9日、クランバレー地域のKTMコミューターについて、4月18日から運行ダイヤを再編すると発表した。インフラ改良工事に伴う措置で、影響はプラウ・スバン―バトゥ・ケーブス―プラウ・スバン線に及ぶ。 

今回の再編は、クランバレー電化複線化計画第2期(KVDT2)の一環として、サラク・スラタン駅からセレンバン駅まで約67キロ区間の線路・設備の改良工事を実施するため。工事を安全かつ効率的に進め、プロジェクトの完成を早める狙いがあるという。 

工事期間中は一部区間で単線運行方式が採用され、旅客列車と貨物列車の運行を維持しながら作業が進められる。工事は2026年12月末まで続く見通し。 

この影響で、同路線の朝夕のピーク時間帯は15~30分間隔で最大5本程度の運行に調整される。一方、午前10時から午後4時までの間は、ミッドバレー―プラウ・スバン間およびプラウ・スバン―バンダル・タシク・スラタン間でコミューターの運行が停止する。 

また、サラク・スラタン駅からセレンバン駅までの区間は、午後10時から翌午前6時まで全面閉鎖され、夜間に集中的な保守・改良作業が行われる予定。 

さらに、電車特急(ETS)のジョホールバル・セントラル―KLセントラル線の2便についても時刻が変更される。JBセントラル発の列車は午後3時発、KLセントラル着が午後7時20分、KLセントラル発は午後8時発でJBセントラルに翌午前0時20分到着となる。 

KTMBは利用者に対し、出発前に公式サイトやSNSで最新の運行時刻を確認し、余裕をもって移動計画を立てるよう呼びかけている。

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