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クアラルンプール都市圏を走るLRT、アンパン線・スリ・ぺタリン線は、チャン・ソウ・リン駅付近で実施されていた復旧工事の完了に伴い、6月3日から段階的に運行を再開する。
運営会社のプラサラナ・マレーシア(Prasarana Malaysia)によると、工事区間の安全確認が進んだことから、通常ダイヤへの復帰に向けて運行本数を順次増やしていく方針だ。
同区間では先月、設備の不具合により運行に支障が発生し、一部区間で運休や運行本数の削減が続いていた。復旧作業では線路設備や信号システムなどの点検・修理が行われたという。
利用者への影響を最小限に抑えるため、運行再開は段階的に実施される。運営会社は、完全な通常運行に戻るまでの間、最新の運行情報を公式アプリやSNSで確認するよう呼びかけている。
アンパン線とスリ・ペタリン線は、クアラルンプール中心部と郊外を結ぶ主要路線として、多くの通勤・通学客に利用されている。今回の運行再開により、利用者の移動環境の改善が期待される。