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MATTAフェア、観光需要追い風に2億5千万リンギ売上を見込む

MATTAフェア、観光需要追い風に2億5千万リンギ売上を見込む

2025.08.26 経済・現地企業

マレーシア旅行業協会(MATTA)は、9月5日から7日までクアラルンプールのマレーシア国際貿易展示センター(MITEC)で開催される第57回ナショナルMATTAフェアについて、総売上が2億5千万リンギを超える見通しを示した。

政府による「ビジット・マレーシア2026」推進と、ASEAN地域を中心とした旅行需要の高まりが背景にある。
ナイジェル・ウォン会長は8月24日の記者会見で「今年は旅行熱が回復し、政府の観光キャンペーンの後押しもあり、より楽観的に見ている」と述べた。

今回のフェアは2,040のブースが3,800平方メートルを占め、過去最大級の規模となる。
マレーシア・アビエーショングループ(MAG)が公式航空パートナーに選ばれ、持続可能な観光を掲げる「Mestiパビリオン」も過去最大規模で設置される。

MAGのダルセニシュ・アレサンディラン最高商務責任者は「マレーシア航空とファイアフライのネットワークを活用し、未来志向の製品やAIを活用した旅行展示を行う」と強調した。
また、会場ではマンチェスター・ユナイテッドの往年のスター選手によるファン交流イベントも実施される。

さらにマレーシア航空は最大30%の割引運賃を提供し、ファイアフライも59リンギからの往復運賃を打ち出す。航空券のほか、手荷物やラウンジ利用などの追加サービスも2割引となる。

入場は無料で、午前10時から午後9時まで一般公開される。
会場へはKLセントラルやサンウェイ・プトラ・モールから無料シャトルバスが運行され、利便性の向上も図られている。

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