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マラヤ大学(Universiti Malaya)のキャンパス内でこのほど発見された動物のバラバラ死骸は、検死を行うため獣医局(DVS)の研究所に送られることになりそうだ。
ルスディ・モハマド・イサ・クアラルンプール警察署長は12月26日、検死が27日にも実施されることを明らかにした。
同署長によると、これまでに、マレーシア大学の講師や学生を含む7人と動物愛護活動家1人の計8人から事情聴取を行ったという。
その上で、動物愛護活動家が12月20日に発見された猫の遺体を警察に引き渡したことも併せて明らかにした。