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マレーシア政府は17日、イスラム教の祝祭日「ハリラヤ・アイディルアドハ(犠牲祭)」を、5月27日(水)に全国で祝うと正式に発表した。
発表は同日夜、国営放送RTMを通じて行われ、統治者会議の副書記補代理であるムハンマド・ジャラルディン氏が声明を読み上げた。声明によると、イスラム暦1447年のズルヒッジャ月(イスラム暦の最終月で、巡礼が行われる重要な月)の1日は、5月18日に当たるという。
同氏は、「国王陛下のご命令および各州統治者の同意に基づき、1447年ズルヒッジャ月1日を2026年5月18日と宣言する」と述べた。そのうえで、「ズルヒッジャ月10日に当たるハリラヤ・アイディルアドハは、全国で2026年5月27日(水)となる」と説明した。
ハリラヤ・アイディルアドハは、イスラム教において預言者イブラヒムの犠牲の精神を称える重要な宗教行事であり、「ハリラヤ・ハジ」や「ハリラヤ・コルバン」とも呼ばれる。マレーシアでは国民の祝日として広く祝われ、礼拝や家族の集まり、食肉の寄付などが行われる。