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マレーシア南部ジョホール州メルシン沖の海域で、モンスーンによる休止期間を終え、スキューバダイビングやシュノーケリング、離島ツアーなどの観光活動が再開された。メルシン地区評議会は、観光客の受け入れ体制が整ったとして来訪を呼びかけている。
同評議会によると、北東モンスーンのシーズン終了を受け、4月5日から海域での観光アクティビティを正式に再開した。これにより、ダイビングやシュノーケリング、島巡りなどの海洋観光が再び楽しめるようになった。
同評議会は、地域の観光業が全面的に稼働可能な状態になったと説明し、2026年に実施される観光振興キャンペーン「ビジット・ジョホール・イヤー」に合わせて、国内外の観光客の誘致を強化する方針を示している。
メルシンはジョホール州を代表する離島観光の玄関口として知られ、ティオマン島など周辺のリゾート地へ向かう拠点となっている。毎年モンスーンの時期には海況悪化のため多くの観光アクティビティが停止されるが、シーズン終了後は透明度の高い海と豊かな海洋生態系を求めて多くの観光客が訪れる。
今回の再開により、地元の観光業者やボート運航業者などは観光客の増加による地域経済の回復に期待を寄せている。