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マレーシア政府は、国内で高温で乾燥した天候が続いていることを受け、イスラム教徒に対し雨を祈る特別礼拝の実施を呼びかけた。
首相府宗教担当相のズルキフリ・ハサン氏は、雨を求める礼拝「ソラット・スナット・イスティスカー(雨乞いの礼拝)」を継続的に行うよう促した。これは神への悔い改めや祈りを示す宗教的行為で、干ばつや雨不足の際に行われるものだという。
同氏は、信者に対して神への信頼を深めるとともに、祈りを通じて恵みの雨を求めるよう呼びかけた。
マレーシアでは最近、全国的に暑く乾燥した天候が続いており、一部地域では高温警報も出されている。気象当局によると、半島部では気温が35度以上に達する地域もあり、熱波への警戒が続いている。
政府は国民に対し、十分な水分補給や屋外活動の抑制など、健康への注意も呼びかけている。