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マレーシア、日本でのビザ申請を完全オンライン化 3月1日から対面受付廃止

マレーシア、日本でのビザ申請を完全オンライン化 3月1日から対面受付廃止

2026.02.23 政治・社会

マレーシア政府は、日本国内での同国ビザ申請手続きを2026年3月1日から全面的にオンライン化する。在日マレーシア大使館が発表したもので、新制度「MyVISA 2.0」の導入に伴い、これまで行われていた窓口での対面申請は廃止される。

大使館によると、同日以降のビザ申請はすべて専用オンラインシステムを通じて処理され、申請書類の提出や関連手続きも電子的に行う必要がある。申請者はシステム上の指示に従い、必要書類をオンラインで提出することが求められる。ただし、渡航文書を所持する一部の申請者については例外が設けられるとしている。

今回の措置はビザ手続きの効率化と利便性向上を目的としたもので、申請処理の迅速化や窓口業務の負担軽減が期待される。一方で、従来の対面相談ができなくなることから、申請者には事前の書類準備やオンライン手続きへの対応が求められることになる。

マレーシアは観光やビジネス目的で日本人渡航者の多い国の一つで、今回の制度変更は長期滞在や就労、留学などでビザ申請が必要な人に影響するとみられる。大使館は公式ポータルサイトを通じた手続きの確認を呼びかけている。

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