関連メディア
グルメシアン[外食・グルメ情報はこちら]
生活情報サイト[生活お役立ち情報はこちら]

独立系シンクタンク「マレーシア未来研究所(MASA)」が実施した最新の世論調査で、アンワル・イブラヒム首相と政府に対する国民の満足度が依然として50%を下回っていることが分かった。
調査は2025年11月15日~12月19日にかけて、西マレーシア在住の18歳以上の男女1,604人を対象に行われた。結果によると、政府に対する満足度は2025年6月の41%から49%へと上昇したものの、依然として半数に届かず、首相への支持・評価も同様の傾向が続いた。
満足度の上昇は、経済政策や社会福祉への取り組みが一定の評価を受けた可能性を示唆しているが、物価高騰や生活費負担など国民生活に直結する課題への不満が支持率伸び悩みの要因とみられる。調査結果は、政府が国民の信頼をさらに高めるために、政策実行力と透明性の強化が求められている現状を浮き彫りにした。