関連メディア
グルメシアン[外食・グルメ情報はこちら]
生活情報サイト[生活お役立ち情報はこちら]
世界博覧会「World Expo 2025」(大阪)に合わせて、マレーシア・ペナン州は「Penang Week」を2025年9月21日から26日まで開催すると発表した。
ペナン開発公社(PDC)が主導し、高度製造業、持続可能な開発、観光を世界にアピールする構えだ。
この取り組みは世界の投資家との連携を促進するとともに、州の経済的な基盤を一層強固にすることを狙っている。
PDCのアジズ・バカルCEOは「Penang Weekは州を国の経済エンジンとしての位置づけを強固にし、巨額の投資機会を誘導する」と明言し、「USD5 billionにのぼる2024-2028年戦略計画には、15件のインフラ優先プロジェクトと1,200ヘクタール以上の工業用地拡張が含まれる」と語った。
その戦略的プロジェクトには、海岸沿いに面したClass-Aオフィスやホテル・SOHOの複合施設「The Coast」(投資額RM839 million、2029年完成予定)、バヤン・レパスFIZを補完する埋め立てによる「Penang Linear Waterfront」(RM9.86 billion、レジャー・商業・GBS地区含む)、技術主導型産業に対応する「Batu Kawan Industrial Park 3」(RM2.2 billion)が含まれている。
また、環境配慮型インダストリアルパーク「Penang Green Industrial Park」、空港直結の「Penang International Logistics Aeropark」(RM1 billionに及ぶ空港物流拠点)、医療観光を主ターゲットとした巨大複合施設「Medi-City」(95.4 ha、RM17.7 billion)、そして研究・ICデザイン向けのオフィス再開発プロジェクト「GBS @ Technoplex」などが計画されており、いずれもペナンを世界市場の主要ハブへと押し上げる意図を明確にしている。