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マレーシア政府は29日、国内の燃料小売価格を引き上げると発表した。燃料価格の上昇は2週ぶりとなる。
発表によると、RON97ガソリンは前週の1リットル当たり3.18リンギから3.26リンギへと0.08リンギ上昇した。RON95ガソリンは前週と同じく1リットル当たり2.05リンギで据え置かれている。
また、軽油(ディーゼル)は半島マレーシアで前週の3.00リンギから3.08リンギへと0.08リンギ引き上げられた。一方、サバ州、サラワク州およびラブアンでは、引き続き1リットル当たり2.15リンギの統制価格が維持されている。
今回の値上げは、国際原油価格の動向を反映したものとみられる。政府は燃料価格の調整を週次で行っており、市場価格の変動に応じて見直しを続けている。
直近では2週間にわたり価格の引き下げが続いていたが、今回の改定で再び上昇に転じた。燃料価格の変動は、輸送コストや物価全体にも影響を及ぼす可能性があり、今後の動向が注目される。