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セランゴール州、タイプーサムに伴い主要道路7路線を段階的に閉鎖

セランゴール州、タイプーサムに伴い主要道路7路線を段階的に閉鎖

2026.01.30 マレーシアニュース

 セランゴール州警察は29日、ヒンドゥー教の祭典「タイプーサム」の開催に伴い、バトゥ洞窟周辺の主要道路7路線を1月30日午前0時1分から2月3日深夜まで段階的に閉鎖すると発表した。これは巡礼者の移動を円滑にし、交通混雑を緩和するための措置だとしている。

セランゴール州警察本部からは、以下の道路が順次閉鎖される予定だとしている。
・バトゥ洞窟付近のKampung Melayu交差点
・MRR2(中央環状道路2号線)から寺院へ向かう出口
・Jalan Perusahaan(工業通り)
・MRR2のSri Gombak方面からSusur Perusahaanへ向かう出口
・Jalan Seri Batu Caves(SBC)8とJalan Batu Caves Lamaの三差路
・Shell前のSBC信号交差点
・バトゥ洞窟寺院正門へ向かうバイパス道路

道路閉鎖期間中、交通警察や地元警察を含む計1,520人の警察官・関係者が交通整理や安全確保にあたるほか、交通案内や渋滞情報を提供するための体制も整えられるという。警察は、祭典会場周辺に用事のないドライバーに対し、代替ルートの利用を呼びかけている。詳細な情報や変更点は、ゴンバック地区警察(Gombak IPD)の公式Facebookページで随時更新されるとしている。

また、祭典が開催されるスリ・スブラマニアール・スワミー寺院(Sri Subramaniar Swamy Temple)の周辺は、有効な許可証なしにドローンを飛行させることが禁止されているとして、許可なしでのドローン使用に対しては厳格な措置が取られると警告した。

タイプーサムは、ヒンドゥー教の重要な祭りの一つで、毎年多くの信者や観光客が参列する行事として知られている。特にバトゥ洞窟はシンボル的な巡礼地であり、祭礼期間中は国内外から数多くの参加者が訪れるため、大規模な交通規制や安全対策が実施されている。

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