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マレーシア政府は3月4日、16歳未満の子どもが本人名義でソーシャルメディアのアカウントを開設することを認めない新たな方針を明らかにした。これにより未成年者は、必ず保護者が管理するアカウントを通じてのみソーシャルメディアを利用するよう求められる。
発表したのは、マレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)で、親や保護者が子どもの安全とプライバシーを守り、ネット上の危険コンテンツやリスクから子どもを保護する必要があると説明した。具体的には、16歳未満の子どもが本人名義のアカウントを登録したり、単独でソーシャルメディアを運用したりすることが禁止される方針だという。
この措置は、児童のネットいじめや不適切な情報への曝露、個人情報漏洩などのリスクが高まっているとの懸念を受けたもの。政府は保護者がアカウント設定や投稿内容を管理することで、オンライン上のトラブルを未然に防ぐ狙いがあるとしている。
新たな方針の詳細や実施時期、違反に対する罰則の有無などについては、今後関係当局が詰めた上で正式に発表される見通しだ。