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マレーシア保健省の指針に基づく調査により、ジョホール州ポンティアン地区の小学校で男子児童が結核に感染していることが確認された。同州内では、先に集団感染が報告されたコタティンギ地区以外で初の感染確認となる。
ポンティアン地区保健局は、陽性が判明した児童の同じクラスの児童や濃厚接触者を特定し、保健クリニックでの健康診断を受けるよう指示した。検査は保健省のガイドラインに沿って実施される予定だという。
学校関係者は、感染リスクが高い場所について消毒・徹底清掃を行うなどの予防策を進めている。健康局の担当者は声明で、「学校や地域社会の安全を守るための措置を進めている」と述べた。
ジョホール州教育情報委員会のアズナン・タミン委員長は、すべての学校に対し保健省の感染症予防ガイドラインの遵守を呼びかけた。「児童や教職員の安全が最優先であり、すべての関係者の協力が欠かせない。」とも強調している。
なお、先週にはコタティンギ地域で結核のクラスターが発生し、保健省による濃厚接触調査の結果、複数の感染者が確認されているが、現状は治療を受けながら状況は管理下にあると報告されている。