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UMWトヨタ・モーターは、新型コンパクトSUV「ヤリスクロス(Yaris Cross)」をマレーシア市場で正式発表した。ガソリン車とハイブリッド車(HEV)の2タイプを展開し、価格はガソリンモデルが9万9,900リンギ、ハイブリッドモデルが10万9,900リンギからとなる。
UMWトヨタ・モーターは、トヨタ自動車の車両製造・販売・輸出を手がけるマレーシアの現地合弁会社。
新型ヤリスクロスは、BセグメントSUV市場を狙ったモデルで、セランゴール州ブキ・ラジャ工場で現地組立される。全国のトヨタ正規販売店で予約受付を開始している。
UMWトヨタ・モーターのラビンドラン・K社長は、「マレーシアのドライバーに適した技術を提供することが重要であり、ハイブリッドは電動化への現実的かつ身近な選択肢だ」とコメントした。
ハイブリッドモデルは1.5リットルエンジンと第4世代ハイブリッドシステムを搭載し、燃費は1リットル当たり27.8~33.3キロメートル。一方、ガソリンモデルは1.5リットルエンジン+CVTで、最高出力106PS、最大トルク138Nmを発揮する。
装備面では10.1インチディスプレーやスマートフォン連携、ワイヤレス充電などを備え、荷室容量は471リットル。
安全面では、トヨタの予防安全パッケージを標準装備し、衝突回避支援や車線維持支援などを備える。最低地上高は210ミリで、冠水路面にも対応する。
保証は車両本体が5年間走行距離無制限、ハイブリッドバッテリーは8年間走行距離無制限で、条件付きで最長10年まで延長可能としている。