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休暇明けの帰省ラッシュ マレーシア主要道路で渋滞続く

休暇明けの帰省ラッシュ マレーシア主要道路で渋滞続く

2026.01.05 政治・社会

年末年始の休暇が終わりを迎えた4日、マレーシア各地からクランバレーへ戻る車両で主要高速道路が大きな渋滞となり、ドライバーたちが長時間の徐行運転を強いられた。多くの家族連れが休暇先から仕事や学校へ戻る途中で、道路は朝から夜まで混雑した。

この日の混雑は、特に ゴンバック料金所付近の主要幹線道路で顕著 で、完全渋滞が続いた様子がSNSに投稿された写真でも確認された。渋滞には複数の交通事故や路外逸脱車両による非常車線のふさがりも影響し、一部区間ではさらに流れが悪化した。

マレーシア高速道路公社(LLM)は公式SNSで、午後6時46分時点で複数区間で交通量が多く、車の流れが非常に遅い状態であると報告。また、ゴンバックから西へ向かう車線は他の高速道路よりも特に遅いとした。北南高速道路(North-South Expressway)ポートディクソン付近でも、北へ向かう車線で重度の混雑が続いた一方、南行き車線は比較的スムーズに流れていたという。

利用者からは不満の声も上がった。クアンタンからクアラルンプールへ夕方に出発したドライバーは、午後2時15分に出発して午後7時30分までゴンバックに到着できなかったとSNSに投稿。別の利用者もケランタン州からの帰路で同様に渋滞にはまり、「交通がスムーズに流れることを願う」とコメントした。

年末年始の帰省ラッシュは例年この時期に恒例となっており、ゴンバックや北南高速道路など主要幹線道路での渋滞が恒常化している。渋滞緩和策や交通情報の周知が引き続き課題となりそうだ。

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