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国内空港を運営するMalaysia Airports Holdings Bhd(MAHB)は、マレーシアの国内空港の旅客数が政府の観光振興策「ビジット・マレーシア2026(VM2026)」開始後の1カ月間で940万人に達したと発表した。
発表によると、旅客数の増加は国内外の旅行需要の回復と地域内の航空ネットワーク拡大を反映したものという。空港別では、クアラルンプール国際空港(KLIA)が前年同期比8.2%増の約590万人と最大の伸びを記録し、ペナン国際空港も約74万人で3.8%増となった。
MAHBのモハド・イザニ・ガニ最高経営責任者は、旅客数の増加について「強い旅行需要とマレーシアの地域内接続性の拡大を示すものだ」と述べ、空港インフラの整備や航空ネットワークの強化、サービス品質の向上に引き続き取り組む方針を示した。
マレーシア政府が観光振興を目的に進めるVM2026を背景に航空需要の拡大が続いており、観光産業や関連サービス分野への経済効果も期待されている。