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プロトン、医療機関向けフェイスシールドの生産開始

2020.04.16 コロナ
 国民車メーカーのプロトンは医療機関向けにフェイスシールドの生産を始めた。国内で新型コロナウイルスの感染拡大に戦う医師や看護婦などに提供する。  同社によると、フェイスシールドの原型はMARA工科大学が設計。その後、テストやフィードバックをもらい、完成品に仕立てた。  日産3000個で、20日間で6万個のフェイスシールドの生産を目指す。第一陣は16日にもクランタン州の病院にフェースシールド8000個を送り、その後もトレンガヌ州やパハン州の施設にも順次配る。  同社のこれまでの経験と外注業者などとの付き合いがフェイスシールドの生産につながったという。物流関係の企業も自発的に2000個のダンボール箱を提供し、フェイスシールドを入れて各地に運搬する。  プロトンのラドザイフ・モハメド最高経営副責任者は「外注業者に声を掛けたところ、みな協力的だった」と述べた。来週や来月にも生産を続け、新型コロナウイルスの撃退に役立てたいと意気込んでいる。
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