ホームマレーシアニュース4月のインフレ率前年同月比2.3% 2011年からの平均超え
4月のインフレ率前年同月比2.3% 2011年からの平均超え

4月のインフレ率前年同月比2.3% 2011年からの平均超え

2022.05.26 経済・現地企業
マレーシア統計局は5月25日、4月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比で2.3%上昇したと発表した。食品価格の上昇が主な要因だった。 4月の上昇率は2011年1月から2022年4月までのマレーシアの平均インフレ率(1.9%)を再び上回った。
同局は、食品価格のインフレ率が前年同月比で4.1%の伸び率を示し、指数項目の中で最も高い数値となった。食品・非アルコール飲料の食品品目の約89%で価格高騰が認められた。
なかでも「乳製品」が7.2%と最も高い。肉と野菜はそれぞれ6.2%と4.5%と上昇し、魚介類は3.8%上がった。「サテ」(焼き鳥)と「サイドディッシュ付きご飯」は7.1%と今年3月期の6.1%からさらに高くなった。
野菜価格の上昇は天候の不確実性、肥料価格、物流コスト、畑での労働力不足が起因していると同局は指摘した。   このほかの項目では、レストランとホテル(3.2%)、輸送(3.0%)、家具と家電、家庭用メンテナンス(2.7%)、雑貨とサービス(1.8%)、娯楽サービスと文化(1.3%)の上昇率を記録した。
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