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「マレーシアデジタル」発足式典が開催

「マレーシアデジタル」発足式典が開催

2022.07.05 経済・現地企業
イスマイル・サブリ首相は7月4日にクアラルンプール・コンベンションセンターで行われた「マレーシア・デジタル」の発足式典の最中、「マレーシアのデジタル経済は、2025年までに国内総生産(GDP)の25.5%以上に貢献する見込み」との見解を述べた。
2020年時点でのデジタル経済のGDPへの貢献度は22.6%で、電子商取引などの急成長分野のGDPへの貢献度は2019年の8.5%に対し、2020年には11.5%に達したと述べている。
首相は「2020年12月現在、MSCステータスを持つローカルおよび外国企業は2,700社ある」とした上で、「マレーシアデジタルは、マレーシアの企業や人々が世界のデジタル革命とデジタル経済において主導的な役割を果たすことを可能にしながら、企業、人材、投資を奨励し、誘致するための政府による国家的な取り組みとなる」と期待感をにじませている。
マレーシアデジタルでは、デジタルツーリズム、イスラムデジタル経済、デジタル貿易、デジタル農業、デジタルサービス、デジタル都市、デジタル健康、デジタル金融、デジタルコンテンツの9つの主要成長セクターに焦点を当てている。
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