マレーシア航空の羽田便、初便が出発
2022.08.15 マレーシアニュースマレーシア航空のクアラルンプールー東京・羽田空港間を結ぶ初便が8月15日出発した。日本への同社による乗り入れ地点は、東京・成田、大阪・関西に次ぐもの。
機材はエアバスA330-300型機で、ビジネスクラス27席、エコノミー・エクストラレッグルーム16席、エコノミークラス247席の計290席からなる。
クアラルンプールからの初便には、マレーシアのサッカーチーム、ジョホール・ダルル・タクジムFCの選手が搭乗。羽田到着時には放水で出迎えられた。