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マレーシア航空のA380 仏社に全機が移管
マレーシア航空のA380 仏社に全機が移管
2022.12.22
経済・現地企業
マレーシア航空が保有していたエアバスA380型機全6機がフランスのTARMAC Aerosaveという法人に移管された。直近6週間かけて6機をフランスのタルプに移送。これで、クアラルンプール国際空港(KLIA)に保管されている同機種はなくなった。
マレーシア航空は2012年から2013年にかけてA380を導入。クアラルンプール~ロンドン・ヒースロー便の主力機種として最大1日2往復飛んでいたこともある。日本路線にも投入されたり、巡礼者向けフライトにも使用される計画もあった。一時は売却のための入札を行うとしていたが、これが空振りに終わったとみられる。
(サムネイル画像はマレーシア航空のエアバスA380型機)
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