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マレーシア航空は、春節(旧正月)と3月の学校の休暇期間に合わせて、国内線と国際線で計124便を増便すると発表した。
増便するのは、国内線ではクアラルンプール国際空港(KLIA)~ランカウイ、ジョホールバル、コタバル、クチン行きなどで、国際線ではシンガポール行きのフライト。
また、春節期間中は、KLIAとコタキナバル、クチン、ペナンを結ぶ路線で航空機12機をアップグレードし、サービスを強化。アップグレードしたフライトはエアバスA330-200型機とA330-300型機で運航する。
最近では、姉妹会社の格安航空会社(LCC)ファイアフライも初の国際線としてサバ州タワウと 中国・南京間でチャーター便を運航。3月末まで火、木、土曜日の週3便を予定している。