関連メディア
グルメシアン[外食・グルメ情報はこちら]
生活情報サイト[生活お役立ち情報はこちら]
エアアジアは、8月30日からクアラルンプール西郊のスルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港(通称・スバン空港)をハブに、クチン(サラワク州)、コタキナバル(サバ州)とをそれぞれ結ぶ2地点間の国内路線を就航する。
この展開は、23年前にスバン空港で運航を開始したエアアジアにとって、歴史的な重要なマイルストーンとなる。
スバン空港での運航にあたり、エアアジアは2機の航空機を使用し、週14便の運航を予定。スバン発着便のチケットは、チェックイン荷物代込みの価格設定になるとされることから、新たに「AirAsia +」のブランドで拡販を行う。