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マレーシア財務省は10月14日、15~21日の燃料小売価格を発表した。RON97と政府補助金の対象外となるRON95は、それぞれ1リットル当たり5セン値下げされる。また、補助金対象外のディーゼルも10セン引き下げられる。
新価格は、RON97が前週の5.15リンギから5.10リンギ、補助金対象外のRON95が4.67リンギから4.62リンギとなる。補助金対象外のディーゼルは5.27リンギから5.17リンギに下がる。
今回の価格改定は、国際市場における石油製品価格の動向を反映したもの。マレーシアでは燃料小売価格を原則として毎週見直しており、国際原油価格や為替相場などが国内価格に影響する。
一方、政府は対象となる国民や事業者に対して燃料補助金制度を継続している。補助金の適用を受ける利用者には、今回発表された補助金対象外の価格とは異なる料金が設定されている。
燃料価格は自家用車の利用者だけでなく、物流や運輸業界のコストにも影響するため、価格の変動が注目されている。