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クアラルンプールの高級住宅地モントキアラに位置する「ハイアット リージェンシー・クアラルンプール」が正式に開業した。
32階建ての五つ星ホテルは、マレーシア国際貿易展示センター(MITEC)やマレーシア対外貿易開発公社(MATRADE)といった主要拠点にも近接し、同エリアの新たなランドマークとして注目される。
開業式典には、ハップ・セン・コンソリデーテッド会長トーマス・カール・ラップ氏、マネージングディレクターのエドワード・リー氏、ナザ・グループ会長兼CEOのナサルディン・ナシムディン氏、同副会長ファリク・ナシムディン氏らが出席した。
さらに、ホテルを設計した世界的建築家・隈研吾氏や、ハイアット・ホテルズ・コーポレーション アジア太平洋プレジデントのデイビッド・ウデル氏も登壇した。
ウデル氏はスピーチで「過去1年でクアラルンプールに3つの新ブランドを導入した。昨年12月にはハイアット セントリック、今月初めにはメルデカ118の上層部にマレーシア初のパークハイアットを開業した」と述べ、同市をアジアの拠点として重視する姿勢を強調した。
ファリク氏は「KLミッドタウンと呼ばれる複合開発には、今回のハイアット リージェンシーのほか、ライフスタイルモール、オフィスタワー、住宅などが含まれる。5エーカーの都市公園やレクリエーション施設も整備し、地域社会に貢献する」と説明した。
ホテルは客室とスイート計306室、さらに長期滞在にも対応する104室のサービスレジデンスを備える。
施設には2つの塩水プール、キッズクラブ、レクリエーション設備、4つの個性的なレストラン&バーが揃い、ビジネス客から観光客まで幅広い層に対応する。
ハイアット リージェンシー・クアラルンプールの誕生は、同市が国際的観光都市およびビジネス拠点としての存在感をさらに高める契機となる。