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クアラルンプール国際空港(KLIA)が、航空データ分析会社OAGが発表した世界の主要空港の接続性ランキング「Megahubs 2026」で、世界4位、アジアでは1位となった。
同ランキングは、国際線の到着便と出発便を一定時間内に乗り継げる組み合わせなどを基に、世界の主要空港の接続性を評価するもの。KLIAは154都市と結ばれており、アジア太平洋地域では最も高い評価を受けた。
また、格安航空会社(LCC)の乗り継ぎ利便性を評価する「LCCの乗り継ぎ拠点」部門では世界1位を獲得。KLIAでは約1万5000通りのLCCの乗り継ぎが可能とされている。
KLIAを発着する便では、格安航空会社エアアジアが全体の34%を占め、空港の高い接続性を支えている。
今回のランキングでは、アジア太平洋地域から世界トップ20に8空港が入り、同地域の航空需要の回復とネットワーク拡大が鮮明となった。KLIAは東南アジアの主要な航空ハブとして、国際線だけでなくLCCの乗り継ぎ拠点としても存在感を高めている。